おいしくワインを飲むために2017.03.30

私は最近思うのです。人を好きになることって、その人の性格や外見が良いか悪いかではなく、自分に合うか合わないか、であると。
これは、とある梅田のワインの飲めるお店にいったとき、食事をしながらソムリエールさん(女性のソムリエさんをこう呼ぶそうです)に出してもらったワインが美味しすぎて感じたことです。
「ずば抜けて高級でも有名でもないワインだけど、この料理にはピッタリで、僕にとって最高のワインだ」
 
合うか合わないかが大事、というのは何にでも言えることではないでしょうか?
防水改修でも、今の屋根の状態や種類によって、ピッタリと合う改修方法を選ぶことが大事なのです。
 
さて、ソムリエさんのサービスは美味しいワインを選ぶだけではありません。最適な温度に事前に準備しておき、開栓して適切な量をグラスに注いで、これで美味しいワインが完成します。ソムリエ試験でも最後の三次試験で実技があるそうです。
関防協でも、ピッタリと合う改修方法を選ぶだけではありません。最適な下地処理を事前に行い、防水材料を適切に施工して、これで良い防水層が完成します。防水でも防水施工技能士という資格があります。
 
ただ、お酒もワインだけでなくビールや日本酒など様々な種類があるように、防水も様々な種類があります。防水施工技能士の資格にない防水工法もあります。
現在、環境改修として最も優れた防水工法のひとつに改質アスファルトの常温粘着工法がありますが、これも技能士の資格がありません。でも、ご安心下さい。関防協では確かな施工ができるようマイスター制度を設けており、現在100名以上のマイスターを擁しています。関防協は、どんな建物にも最適な防水層をご提供します。
 
優れた技量を持った人たちがいるからこそ、私もおいしくワインが飲めるのです。
 
マイスター制度について 詳しくはこちら
 

水もしたたる何とやら2017.02.24

おっきーです。今年は頑張って月に一度は更新していきます!
(もうさぼったりしないなんて、言えないよ絶対)(笑)
最近は寒暖の差が激しい日々が続いていますが、休日に寒いとなかなか部屋から出る気になれません。というかコタツから出る気になれません。ただ、ひとつ乾燥が悩みの種です。そこで加湿器も使ってみるわけですが、ふと気づくと窓ガラスがびちょ濡れです。いやですね、いわゆる結露です。
でも冬の加湿は必須なのです。湿度20%では流行のインフルエンザウイルスは7割も生存しますが、湿度50%だと1割以下の生存率なのです。健康第一です。
衛生意識の強い私の職場では加湿に加え空気清浄機能も備えた某メーカーのプラズマクラスターさんがフル稼働で大活躍しています。重ねて言いますが健康が一番です。
 
ここでちょっと真面目な話、結露ってなぜ起こるか、皆様ご存知でしょうか?
簡単に言いますと水蒸気(気体となった水)は冷やされると水(液体)になるためです。
ですので結露は温度の違いがあるところの温かい側に発生します。部屋の窓ガラスでいえば冬は室内の温かい空気が窓ガラスで冷やされて室内側に結露が発生します。逆に夏は外の暑い空気が(エアコンの効いた)窓ガラスで冷やされて窓の外側に発生します。
 
結露は窓だけでなく屋根や壁でも発生します。特に冬は室内側に発生するため、ひどい場合は内装材が濡れてカビが発生し、建物の寿命を縮めることにもつながります。湿度は人に良くても建物に良いとは限らないのです。
 
先ほどの説明で言えば、屋根や壁が冷やされなければ結露は発生しません。窓ではペアガラスなどで対応できますが、果たして屋根や壁でそんなことが出来るのか?
出来ます。それが「外断熱」です。関防協では防水改修と同時に外断熱工事も一緒に行う断熱防水改修も得意としています。場合によっては補助金なども期待できます(詳しくは次回以降機会のあるときにご紹介いたします)。建物の長寿命化のためにも是非ご検討下さい。
 
 

被災にくじけない2017.02.03

早いもので2017年も、もう一か月が経ちました。寒さに備えて脂肪を蓄え中のおっきーです。
さてさて、今回は前回の予告どおり、関防協のアスファルトシングルについて少し詳しく紹介したいと思います。
アスファルトシングルには大きく3つの特徴があります。
 
第一に「防水性能が高い」ことが特徴です。勾配屋根の場合、勾配が緩いと雨水が逆流してしまいます。アスファルトシングルは防水性能に優れるため、各種屋根材の中でも最も緩い勾配まで適用できます。
 
第二に「軽量である」ことが挙げられます。
重量が瓦の4分の1程度のため、建物全体の重心を低くすることが出来ます。地震などで建物が揺さぶられても倒壊しにくいといえます。サッカーやバスケットボールなどのスポーツでもそうですが重心が低いと安定感がちがいますよね^^)
 
最後に「柔軟である」点です。
一般的な瓦・スレート屋根葺き材・金属屋根材は、基本的に硬い材料で曲げたりすることが難しいのですが、アスファルトシングルは主原料が有機物のアスファルトであるため非常に柔軟です。これは曲面屋根などの複雑形状にも用いることができるだけでなく、建物の挙動にも追従できることを意味します。
 
この他にも「改修が簡単である」点や、「断熱工事も同時に行うことができる」点なども長所として挙げられますが、特に軽量・柔軟である長所は万が一、地震が起こったときに力を発揮します。
 特に地震はいつ、どこで起こってもおかしくありません。重たい屋根が崩れ落ちきた、なんて考えたくもありません。大げさではなく命に係わることだってあると思います。備えあれば憂いなし、です。関防協の国産アスファルトシングルは安全な建物づくりに貢献します。


 
 

非才にくじけない2016.11.29

 お久しぶりです。おっきーです。そろそろ忘年会シーズン到来ですね。
お酒の量も増え、寒さも一段と厳しくなってきます。皆様、体調には十分お気を付け下さい。
私もご多分に漏れず飲んだくれの日々を送っています(笑)が、先日は飲み会のあと上司とカラオケに行きました。そこで上司が洋楽を歌いこなしており「かっこいいなぁ~」と思わず、もとい、改めて心服しました。
私は洋楽に全く関心がないので、インターネットでちょっと調べてみました。検索ワードは「全米1位 シングル」。
・・・全然分かりませんでした(泣) 英語だし(当然ですが)。
全米で1位になるくらい良い歌でも、興味が無い人間は全く知りません。
 
 
 実は防水分野でも、知られざる全米1位があります。それが今回ご紹介する「アスファルトシングル」です。日本ではあまり知られていませんが発祥は北米で140年近い歴史があり、アメリカの実に80%以上の住宅で採用されているのです。圧倒的に全米1位の防水です。
 
 
おっきーの部屋2016/11/29 
↑アスファルトシングルは「勾配屋根」で用いる防水材料です。
ちなみにこちらの写真は同ホームページの「施工事例」でも紹介されています。
 
 
 アスファルトシングルは一般的な屋根材と比べ軽量、かつ柔軟で接着力も高いため、防水性能もさることながら地震や強風にも強いのが特徴です。ひとことで言えば「災害に強い屋根防水材」です。
 
 アスファルトシングルは海外産の輸入品が主流ですが、関防協では日本の風土・気候に合わせて品質設計した国産のアスファルトシングルを取り扱っています(次回もう少し詳しく紹介したいと思います)。独自の技術研修会も毎年実施しており施工品質もバッチリです。
災害から日本の建物を守る関防協のアスファルトシングル。勾配屋根の防水でお困りの際は是非、アスファルトシングルを御検討ください。
 

ビールの旨さを知る2016.05.10

 先日、某ビール会社の工場見学に行って来ました。
ビール会社の取り組みを鑑賞し、原料を実際に触れて臭いや食べられるものは味見をしたりしました。そして製造工程を一つ一つ見学しました。
 
 製造工程で一番驚いたのが、発酵・熟成させる前の「仕込み」です。厳選された原料を用意してからの、仕込釜→仕込槽→麦汁ろ過→煮沸釜→ワールプール→麦汁冷却。ここまでやって、まだアルコールなし。すごい。
 ビールって、こんなにたくさんの工程がかけられてるんですね。いろんな知識を得たうえで、最後にビールの試飲です。超ウマイ!ビール会社さん、おいしいビールをありがとう!
 
 防水材料も、工場見学は出来ますが、あくまで材料が出来るまでです。防水層が出来るのを見るには工事現場見学をしなければなりません。でも残念ながら工事現場は一般の人が簡単に入れず、防水層がどのように出来るのか、なかなか知ることができません。
 
 そこで関防協は「デモンストレーション付き防水改修セミナー」を毎年開催しています。
防水工事を間近で見て、発生する臭いや音も感じることができます。
 実際の防水施工だけでなく、材料・工法の選び方や、ビールの「仕込み」にあたる防水の「下地づくり」も知ることができます。
 
 防水工法の設計や選定にたずさわっている方々には、ぜひ是非、ご参加いただいて欲しいイベントです!!

関西四国各地区で開催します。
詳細はイベント情報に順次掲載していきますので、ご覧くださいませ。
http://kanbokyo.sub.jp/event/index.cgi