Viewtop(ビュートップ)防水

免振工法

塩ビシート防水機械的固定工法を劣化させる原因は、風・水・熱・紫外線など様々なものがあります。
その中でも大きな影響を及ぼすのが、実は「風による衝撃」なのです。強い風が吹くと防水シートが膨れ上がり、バタつくため、
固定部に強い衝撃が加わります。
その衝撃により、アンカーと防水シートが疲労していきます。
そこで当社は、固定部にかかる衝撃を和らげる「免振ディスク」を開発しました。風による衝撃から防水層を守り、耐久性を高めたシステム、それがビュートップ免振工法です。

※風による振動を免れることから
「免振」と表現しています。

風が及ぼす力

建物に風が吹き付けると屋根面に風圧(負圧)が発生します。負圧の力は、屋根面の場所によって異なります。
この負圧差によって固定部には上方向のちから(鉛直力)だけでなく、横方向にも力(水平力)がかかります。

風が及ぼす力

固定部に佐用する力を緩和

固定部に水平力がかかり、塩ビ被覆ディスクが横方向に移動することで、緩衝材が変形します。

固定部に佐用する力を緩和

防水シートへの負荷を緩和

強風時には防水シートとディスクの接合部に力が集中します。免振工法は、免振ディスクの緩衝効果により防水シートにかかる負荷を和らげます。

防水シートへの負荷を緩和

仕様例

仕様例

<<注意事項>>

  • ・免振工法は、宮内庁仕様への適用もできます。「S-M2(免振)、またはS-M2(衝撃吸収ディスク)」とご指定ください。
  • ・ALC下地、金属デッキ下地、木質系下地に本工法は適用できません。